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展覧会 スケジュール

開催中!

岡野里香 展
みんなのおはか

2017年 9月17日(日)ー 10月 8日(日)
10時ー17時(最終日15時まで)
火・水曜日休館(祝日は開館)2階にて展示
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両親が他界し、私は生まれ育った家庭で残る最後の一人となった。
先祖代々の墓を終わりにする決断を私が下してもよいのか?
迷いの中、私は父の墓を作り続ける。パラドックスに陥る自分、人生は可笑しくて悲しい。
昨今、社会問題になっている墓。遠方の墓になんらかの理由で行けず、
「墓まいり代行サービス」なるものも聞く。
墓とはなにか?墓は必要か?これは私の個人的な事柄ではなく、みんな気がかりであり、
目を反らせない事態になっているのではないか。
「みんなのおはか」は一つの提案です。私とあなたの共有する場であり、
繋がりたい魂たちとの交流の空間になれば幸いです。  岡野里香

「pace around 会場風景」 okano17_02.jpg


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夕暮れライブ 坂口ユキ子「勘違いの光明」終了しました!
2017年9月23日(土・祝)18:00~ 心の花美術館にて
ライブ後ミニパーティー お1人様 ¥1,500(予約制・20名様まで)
岡野里香作品の中でトイピアノとキーボードを使った弾き語りを行います
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ジャズピアニストを目指していた10代最後の年、
私のセンスのなさを早くから見抜いていた先生の
「歌ってみたら?」という一言を歌の才能を見出
してくれたのだと勘違いした私は、自作した歌で
初めてのコンテストに応募、私はその勘違いのお
かげさまで今も歌っている。長野で暮らすように
なって9年目に差し掛かった年、9年目に実をつけるという「はしばみの木」と自分を重ね
合わせてCD 榛 [hashibami] を発表した。
私というシンガーソングライターは、重さ6キロのデジタルピアノを相棒として歌い続け
作品はCD榛 [hashibami]の完成でもってめでたくも音楽への挑戦は終わった、と勘違い
した。おかげさまで音楽とは別分野のマクロビオティックを学びはじめたら衣食住が変
わった食べ物が変わり、血液が変わり、細胞が変わり臓器が変わる脳のシナプスの電気
回路が変わり、これまでの概念が崩れたそのとき、私の興味のさきは小さな楽器たちだっ
た。私はまたしても勘違いの光明に導かれてトイピアノで歌う。

くわしくは→LinkIcon(A4書類PDF_A面書類905KB)
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同時開催

成澤聖空個展 〜生命の輝き〜 開催中!

2017年 9月17日(日)ー 9月25日(月)10時 ー 17時
火・水曜日休館(祝日は開館)

narusawa17_01.jpg「慈 心」narusawa17_2.jpg「愛 心」







                               禅の精神と共に発展した日本の水墨画、 精神を受継ぎつつ動物をモチーフ
とした水墨画のたな境地と感動を表現した作品、約30点を展示します。
是非、ご高覧下さい。




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当館コレクション展 秋の音
2017年 9月 28日(木)ー10月 8日(日)10 ー 17時
火・水曜休館 祝日開館

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<出品作家>
青木 野枝・安斉 重夫・海老塚 耕一・オーライ タロー・オノサト トシノブ
金井 訓志・木村 忠太・木嶋 正吾・小高 辰也・中村 眞美子 ほか


くわしくは→LinkIcon(A4書類PDF_B面書類614KB)


窪島誠一郎さんを囲んでーみんなで楽しく独り言vol.2ー
2017年9月29日(金)夕方5時~ 心の花美術館にて
[参加費] お1人様:1,000円 (ワイン・軽食付き・持込み歓迎)
予約不要 どなたでもお気軽に参加下さい。

美術・文学・音楽 etc…
好評に着き無言館・信濃デッサン館々主窪島誠一郎さんを囲んで皆が本音で語り合う、第二夜を行います。
狭い館内ではありますが、美味しいワインと共に楽しく熱い交流の場になることを願っております。
                                   心の花美術館 館主 加藤泰子

終了しました!

necollection
—当館ネコレクション + 猫を愛する20名の作家たち

2017年7月15日(土)ー9月2日(土)
10時ー17時(最終日15時まで)
火・水曜日休館(祝日は開館)


  • 170715_01.jpg佐藤 恵美「天に…」メゾチント170715_03.jpg寺島 徹「ちゃこ」楠・彩色

<当館コレクション>
國司 華子/こんの げん/佐藤 恵美/清 水 勝/須藤 永子  
蝉 丸  / 寺 島  徹 /平澤 重信/増田 有美/真鍋 由伽子 ほか

  • 170715_02.jpg竹久夢二 豆本一集「ねこづくしの巻」1966年

夢二 次男 竹久不二彦氏監修による貴重な版画も展示いたします。


くわしくは→LinkIcon(A4書類PDF_A面書類573KB)
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同時開催  

necollection    終了しました。
—当館ネコレクション + 猫を愛する20名の作家たち

2017年7月15日(土)ー9月2日(土)

10時ー17時(最終日15時まで)
火・水曜日休館(祝日は開館)

<出品作家>
青木 真琴  芦田 貞晴  秋元 由美子  上野 明美  カミジョウ ミカ 
櫻井 三雪  さとう しのぶ  杉村 俊明  須藤 友丹  たかはし びわ
竹下 健司  中村 勝美  中村 みどり  成澤 聖空  ハナサト ミツキ
松野 佳奈  わかばやし かよこ  矢島 けい子  ヤマザキ ユタカ  ほか

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窪島誠一郎さんを囲んでーみんなで楽しく独り言vol.1ー 終了しました
2017年8月4日(金)夕方5時~ 心の花美術館にて
[参加費] お1人様:1,000円 (ワイン・軽食付き・持込み歓迎)
予約不要 どなたでもお気軽に参加下さい。

美術・文学・音楽 etc…
無言館・信濃デッサン館々主窪島誠一郎さんを囲んで皆が本音で語り合う、第一夜をスタートいたします。
狭い館内ではありますが、美味しいワインと共に楽しく熱い交流の場になることを願っております。
                                   心の花美術館 館主 加藤泰子

kubosima 2.jpg窪島誠一郎 
1941年東京生まれ印刷工、酒場経営などを経て1964年、小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立
1979年、長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を設立
1997年、隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開館
2005年、「無言館」の活動により第53回菊池寛賞受賞

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ワークショップ summer school 定員に達しました。
8月4日(金)13:30~(所要時間:約2時間)

場所:心の花美術館内  レッスン料金:お1人様500円
実物の猫をモデルに美大卒の講師による指導で本格派デッサン(淡彩可)から
夏休みの宿題までワンランク上を目指そう。(小学生から大人まで)
猫好きの方も体験してみては…

★スケッチブック・画用紙・画材(油彩不可)はご持参下さい。
 足りないものは美術館にてご用意しております。
★予約制:先着10名 
電話・FAX・メールにて お名前・電話番号・年齢・画材をお知らせ下さい。

<講 師>
たかはし びわ 1972 東京生まれ 佐久市在住
武蔵野美術大学油絵学科卒  第70回記念二紀展K氏賞

須藤 友丹 1964 東京生まれ 佐久市在住
早稲田大学第一文学部卒業  多摩美術大学造形表現学部卒業
多摩美術大学大学院修了  創画会会友


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心の花美術館 開館3周年記念展

竹久夢二—レトロ モダン— 終了しました。

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2017. 4.8(土)—6.25(日)
10時ー17時
火・水曜日休館(祝日は開館)


大正ロマンを代表する画家・竹久夢二。
夢二人気を決定づけた雑誌「婦人グラフ」の貴重な版画
を中心に約30点展示いたします。
一世紀を経た作品とは思えない美しい色彩と
大正ロマンあふれる世界をお楽しみ下さい。

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大正ロマンの叙情画家、竹久夢二(1884-1934)は日本画から水彩、
版画、デザイン、さらには文筆と数多くの仕事をしました。
独特な哀愁をおびた肉筆画のほか、装幀や挿絵として発表された木版画は
現在高く評価され入手も困難となっております。
港屋オリジナルの木版画は、人気の高い作品を高度な手刷りの技術にて
復刻いたしております。
また、かわいらしい図柄の風呂敷や文具など
展覧会開催期間のみの販売をいたします。

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コレクション展 - 新所蔵品を中心に - 終了しました。

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2017年1月13日(金)ー3月26日(日)
10時ー17時
金・土・日・祝のみ開館(月~木は冬期休館)


栗原一郎
「横顔とバラ」油彩


有元 利夫/安斉 重夫/五百住 乙人/伊藤 千穂/井口 峰幸/伊藤 彰規
上野 憲男/かわたことみ/川本 紀子/木村 忠太/國司 華子/栗原 一郎
郡司 宏/齊藤 智史/坂本 善三/佐々木 和/佐々木 誠/佐野 ぬい
志村 ふくみ/鈴木 裕三/田嶋 健/田端 麻子/冨長 敦也

中村 眞美子/野田 哲也/平澤 重信/舟越 桂/藤井 勘介/藤代 裕
前田 昌良/真鍋 由伽子/宮崎 文子/宮崎 和佳子/山口 長男/横溝 多恵子
吉岡 順一/渡辺 早苗/わたなべゆう

浮世絵 北渓(江戸期)/国貞(明治期)

古伊万里 古唐津/江戸期土人形/ガラス

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昨春、日本橋高島屋で開催された「栗原一郎展」を見に行った時の事である。その日の日記から──崩壊寸前の裸婦、溶解寸前
の街景、雨の樹、哀しみを放つ絵の数々。中でも雨の中の建物を描いた風景は、荒ぶる情念の中に溶けゆくようで、これが絶筆になってしまうのかと思えるほど、鬼気迫るものだった。あれほど体調が優れなかったのに、いつこんなに凄い絵を描いたのだろう……。それから一ヶ月ほどを経て、福生の栗原宅を訪ねた。

アトリエに入ると、椅子に掛けて煙草に火を点けられ、私に珈琲を運んで来てくれた奥様に、俺にもくれや、と言われた。最初にお会いした頃に比べれば、随分と小柄になられた感があるが、あの鋭い画家の眼は何一つ変っていない。「いつ描いたかって?また胃の手術をしてね、その後に描いたんだ。そりゃあ体調は悪いさ。でもこの10年、良かった事なんて一度も無いんだから今に始まった事じゃない。俺にとっては、描く事が生きる事だから……。それに、どうせやるんなら下手な個展はやりたくないだろ。ああ、あの樹の絵かい?あれは確か、年末に描いたんだ。

あの時は、あんな心境だったのかな──」画家は淡々と話されていた。その後、どんな話の成り行きだったか「凄い執念ですね」というような事を申し上げたら、栗原さんはにわかに厳しい表情になって、こう言われた。その言葉が忘れられない。「もう、これで最後だと思って描いてるんだ。俗な言い方をすれば『命を削って』描いてるんだよ。『執念』なんて、そんな甘っちょろいもんじゃないんだ」、私はその言葉を聞いて、栗原さんの事を分ったようなつもりになっていたけれど、分ってなどいなかったなと思った。栗原さんにとって、「執念」などという使い古されて手垢の付いたような言葉は、甘い感傷に過ぎなかったのだろう。「執念」でさえ「甘い」と言える生き方をしている人が、この世には居る。現に今、生きて闘っている。私は自分の言葉の使い方を恥じた。

画廊通信「棕櫚のころ」より   山口画廊 山口雄一郎
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年末特別企画

具象表現のゆくえ - in Nagano - 終了しました

2016年11月20日(日)ー12月25日(日)
10時ー17時 火・水曜休館 祝日開館
一貫して具象表現にこだわる長野県在住の作家5名によるコラボレーションを企画いたしました。
長野県という風土においての具象とはいかなるものが生まれて来るのか。
平面から彫刻、インスタレーション表現と幅広く活動している作家たちがどのような空間を作り出していくか。
実験的要素も加わり、一石を投じることが出来ればと願っている。           
                                        心の花美術館 加藤泰子

yamagishiA4.jpg山岸 恵子mashimaA4.jpg間島 博徳ueharaA4.jpg上原 一馬
aokiA4.jpg青木 勇治teraA4.jpg寺島 徹

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同時開催

具象表現のゆくえ -当館コレクションより-  終了しました

2016年11月20日(日)ー12月25日(日)
10時ー17時 火・水曜休館 祝日開館
有元 利夫/上野 明美/オーライタロー/河内 良介/金井 訓志/國司 華子
たかはしびわ/田嶋 健/立川 公子/中佐藤 滋/野田 哲也/山中 現          

B_kawachi.jpg河内良介「湿度計」紙に鉛筆
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